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中古賃貸物件 融資期間への金融庁指導について

RC(鉄筋コンクリート)造なら 法定耐用年数は 47年、築27年の物件でも残り20年。
20年ローンが 組めるので RC中古一棟マンション市場は 人気が あります。
 
それに対し、木造アパートの法定耐用年数は 22年、鉄骨で 34年。
築年数の古い物件への 長期ローンは厳しく 購入も難しいようです。
 
3年前、東京の西武信金 理事長が「米国では 木造戸建ては 60年持って当然と言われているのに、ナゼ 日本の木造物件は 寿命が 一律 22年なのか」と政府の委員会を通じて 指摘をしました。
 
それに対し、金融庁は 「そのような指導をしたつもりはない」とのあっけない回答。
それならと、西武信金は 耐用年数を超えている物件に対して ローンを始めました。
西武信金の行動は 他の地銀や信金にも 広がりつつあるようです。
 
数年前 ある第二地銀が 築古木造アパート購入をする買い手に 高金利ではありますが、積極的に融資をしていました。
しかし 突然 新規融資が ストップしてしまい、築古木造アパート市場は 一時パニックになりました。
第二地銀のたった一行が 態度を変えただけで 揺れ動いたのです。
不動産価格は 金融が 決めます。
 
融資が 付かなければ 買い手は消えて 値下がりし、融資が 付けば 買い手は増えて 値上がりします。
木造や軽量鉄骨の築古アパート物件に、簡単、低金利で 長期融資が 付くようになれば、書いて競争を招いて、物件は 値上がりとなるでしょう。